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ビンズオン省の工業団地で反中デモ ベトナム

2014年5月14日(水) 21時51分(タイ時間)
【ベトナム】中国がベトナムなどと領有権を争う南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島周辺で石油資源の探査を始めたことをきっかけとして、ベトナム国内では反中デモが相次ぎ、工業団地で起きた労働者によるデモでは中国企業など外資系企業に被害が出た。

 AFP電や中華圏のメディアを総合すると、デモ隊が暴徒化したため、警察は約500人を拘束したもようだ。

 ホーチミン市郊外のビンズオン省各地にある工業団地で13日に起きた反中デモは、中国企業や中国人の企業幹部だけでなく、台湾企業や香港企業などもターゲットになり、工場労働者による器物破損や放火が頻発。操業を中断する工場が相次いだ。

 13日のデモでは少なくとも外資系企業の工場15カ所が放火被害に遭ったとの情報がある。
《newsclip》

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