RSS

ベトナム反中暴動、台湾企業の被害深刻

2014年5月15日(木) 21時17分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナムで起きた反中デモがエスカレートした暴動は、ホーチミン市郊外のビンズオン省に続き、14日には隣接するドンナイ省にも拡大し、工業団地で放火や略奪の被害が相次いだ。特に台湾企業の深刻な被害が伝えられている。

 台湾紙・聯合報(電子版)によると、現地進出の台湾企業団体は、ビンズオン省に進出している台湾企業約700社で被害に遭わなかったところはないとしている。台湾企業関係者は、ホーチミン市内に避難したり、台湾に一時帰国したりしている。

 一方、ベトナム中部のハティン省にある台湾プラスチックの鉄鋼工場では、ベトナム人労働者による暴動が起き、90人がけがをした。
《newsclip》

特集