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航天国際香港子会社のナンバー2が自殺、汚職に関与か

2014年5月24日(土) 14時42分(タイ時間)
【中国】中国航天国際HD(チャイナ・エアロスペース:31/HK)香港子会社のナンバー2が自社ビルから投身自殺したようだ。

 亡くなったのは航天控股工業の李国雷・常務副総経理(兼董事)。今月22日午後、同僚の目の前で、現地自社ビル「観察塘航天科技中心」の19階窓から飛び下りた。李氏は地上を走るトラックやバイクに衝突して即死。遺書は残されていないものの、自殺直前に妻と連絡を取っており、「家族を頼む」と言い残していたという。

 経済汚職の容疑で、李氏は中国当局の取り調べを受けていたとされる。

 中国航天国際HDは中国政府系のエレクトロニクス・メーカー。筆頭株主は航空・宇宙産業の中国航天科技集団公司。プリント配線基板、液晶表示装置、インテリジェント充電器、セキュリティーシステムなどを生産する。
《亜州IR株式会社》

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