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「カタツムリ」を顔に這わせる究極のエステ、中国でも話題に

2014年5月24日(土) 14時44分(タイ時間)
【中国】丸々と太った生きたカタツムリを顔の上に這わせる――。日本でも近年取り入れられているフェイシャルエステ法が中国のインターネット上でも紹介され、賛否両論を呼んでいる。

 「気色悪い、絶対にやりたくない」「見るだけでムシズが走る」といった拒絶の声が多数を占めたが、中には「スキンケア界の革命だ」と絶賛する声もあるという。中国メディアの紅網が22日付で伝えた。

 この「カタツムリエステ」。きれいに洗顔した顔にカタツムリを頬と額に乗せて自由自在に這わせるだけ。カタツムリから分泌される粘液が、角質を除去し、毛穴を洗浄。保湿効果で日焼けでダメージを受けた皮膚を修復するという。

 ネットユーザーからはさまざまな反響が寄せられた。「女性の飽くなき美への追及は、もはや地球人では止めることができない」といったスケールの大きなコメントもみられる。

 この美容法について専門家は、「カタツムリの粘液には豊富なたんぱく質成分を持つと同時に、抗酸化作用がある。日焼けのダメージを受けた肌や、乾燥した肌をある程度修復する作用を持つ」と説明しつつも、「その効果は極めて軽微だ」と指摘。また、寄生虫や細菌を持ったカタツムリを使えば、皮膚トラブルを起こしかねないと警告している。粘液のタンパク質成分がアレルギー反応を引き起こす可能性にも言及した。
《亜州IR株式会社》


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