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中国:54歳大富豪が離婚裁判、貪欲過ぎる28歳年下妻に閉口

2014年5月25日(日) 16時02分(タイ時間)
【中国】浙江省杭州市に住む54歳の大富豪が、離婚裁判を起こし、26歳になる妻の度を超えた拝金主義の実態を暴露した。

 男性が3年間の結婚生活で、妻の求める贅沢品のために支払った金額は240万人民元(約3897万円)を超える。妻の要求はエスカレートするばかりだったという。今日早報が20日付で伝えた。

 富豪男性と28歳年下の妻は、2011年、結婚相談所を通じて知り合い、同年12月に入籍、13年1月に男児をさずかった。妊娠中、男性は妻を喜ばせるため、ポルシェのスポーツカー、パテック・フィリップの腕時計、カルティエのブレスレットなど高価なブランド品を次々と買い与えた。さらに、男性が広東省珠海市の新興高級住宅地「東方潤園」に所有していた豪華マンションの名義を変更し、夫婦の共有財産とすることさえ厭わなかった。

 しかし、妻は夫の愛情と同じ感情を持ち合わせていなかった。男性が妻の欲しがる贅沢品の購入を拒むと、妻は烈火の如く怒りだし、果ては子どもをぶつと言って金切り声をあげた。また、何かにつけては4000万人民元(約6億4940万7000円)の高級別荘を欲しがり、その登記簿を彼女の母名義にすることを迫った。夫がこの要求を拒否するたびに一騒動が勃発したという。さらに、エルメスのバッグを欲しがる妻に、「フランスで買えば、同じ物が半額で手に入る」と翻意を促した男性が、彼女の猛反撃にあい、8万人民元(約129万9000円)でバッグを購入したこともあった。

 ブランドバックから高級別荘まで妻の要求は留まることを知らず、夫婦のあいだは次第に喧嘩が絶えなくなり、関係が冷えていった。この結婚が早計だったことに気づいた男性は、離婚を決意する。しかし、離婚手続きをするはずだったその日、妻は子どもを連れ、一切合切の家財道具と一緒に家を出て行った。別居生活をはじめた妻は、ポルシェを売り払い、離婚成立後、国外で新しい家庭を持つ計画を準備万端に整えているという。

 これを知った男性は、「妻も金も失った男」と笑いものにされる前に先手を打ち、裁判所に離婚を求める訴状を提出した。訴えのなかで男性は、妻との共同名義に変更した財産の分配、妻が無断で売り払ったポルシェの賠償金として140万人民元(約2272万9000円)の支払を要求している。金を搾られ消耗しきって終局を迎えた年の差夫婦の愛について、富豪男性は、「金銭で結びついた婚姻関係はむなしい」とため息をつき、「少しでも早くこの婚姻関係に終止符を打つことが、目下の願いだ」とコメントしている。
《亜州IR株式会社》


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