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タクシン元首相、亡命政府設立検討か

2014年5月26日(月) 23時50分(タイ時間)
【タイ】タクシン派政権を打倒した22日のクーデターについて、タクシン元首相の顧問のカナダ人弁護士ロバート・アムスタダム氏は23日、タクシン元首相が亡命政府の設立を検討中で、複数の外国政府が亡命政府を受け入れる意向を示したと述べた。

 タクシン元首相は25日、短文投稿サイト、ツイッターに「選挙で選ばれた首相経験者として、クーデターがまた起きたのは悲しいことだ」などと書き込んだが、亡命政権については言及しなかった。

 タクシン元首相は2008年に汚職で実刑判決を受け、以来、タイ国外で事実上の亡命生活を送っている。

 一方、反タクシン派民主党のアピシット党首(元首相)はツイッターに「民主主義を守れなかったことを謝罪します」とコメントした。

 英紙テレグラフなどによると、プミポン国王(86)の長男のワチラロンコン皇太子(61)は先週から、随行員約30人とともに英国のホテルに滞在中だという。
《newsclip》


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