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中国ネット企業の米国上場が相次ぐ、株価は軒並み好調

2014年5月27日(火) 13時37分(タイ時間)
【中国】中国インターネット関連企業の米国上場が再び活発化している。

 4月には、オンライン不動産サービス会社の楽居、ミニブログ運営の新浪微博が上場。5月に入ってからは、インターネットセキュリティーソフトの猟豹、オンライン旅行サービスの途牛、オンライン化粧品販売の聚美優品が相次いで上場した。23日の終値は、いずれも公募価格を上回る状態。このうち最もパフォーマンスが良いのが途牛で、上場来で72.2%の値上がり幅を記録した。次いで、楽居は25.5%上昇している。

 株価好調の背景には、中国インターネット市場の成長期待がある。ネットユーザが約6億人といわれるうえ、新技術を受け入れやすい利用者が多い。こうした状況の下、引き続き高成長の業種に属すると受け止められた格好だ。

 アリババをはじめ、今後も中国インターネット関連企業の米国上場が続く見込み。CSFBは、「年内に5~6社が上場する」と予想している。
《亜州IR株式会社》


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