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中国電力建設の元副総経理、巨額収賄で「双開」処分

2014年5月29日(木) 13時00分(タイ時間)
【中国】中国電力建設集団公司の黄保東・元副総経理(党委と兼任)に対し、国務院国資紀委監察局は27日までに、「双開(党籍はく奪と公職追放)」処分を下した。

 在任中に職権濫用で第3者の便宜を図り、その見返りに巨額の賄賂を受け取ったとされる。重大な規律違反に関与したとして、これまで当局の取調べを受けていた。具体的な内容や金額など詳細は明らかにされていない。身柄はすでに司法当局に移された。

 黄氏(44歳)は1984年に武漢水利電力学院(現:武漢大学)の水利水電エンジニアリング課程を卒業。2006年にテキサス大学でエグゼクティブ(企業幹部)向けMBA(EMBA)を取得した。中国水利水電建設集団の副総経理、海外事業部総経理、中国水電建設集団国際工程公司の董事長などを歴任した。

 中国電力建設集団は中国電力建設(601669/SH)の親会社。
《亜州IR株式会社》


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