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川崎重工と中国・南車四方、シンガポールで地下鉄364両受注

2014年5月30日(金) 02時48分(タイ時間)
【シンガポール】川崎重工は29日、中国の南車青島四方機車車両と共同で、シンガポール陸運庁から地下鉄電車364両(91編成)を受注したと発表した。受注金額は約600億円。

 最新の列車情報システムを搭載した次世代無人運転車両で、最高速度は時速100キロ。川崎重工がプロジェクト全体の統括、設計、台車や主要機器の供給を、同社のシンガポール法人が車両基地への搬入や納入整備、現地試験を、南車四方が完成車両の製作、工場試験、信号・通信などとのシステム検証試験を担当する。2018―2021年に納入する予定。

 シンガポールは2030年までに軌道系都市交通システムを現在の2倍の360キロに延伸する計画で、新規路線の建設、既存線の延伸、新型車両の導入を進めている。

 川崎重工と南車四方は1985年に友好工場協定を締結して以来、協力関係にある。近年では広州地下鉄4号線および5号線向けリニア車両や中国鉄道部向け高速車両を共同受注した。
《newsclip》

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