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真夏日並みの北京、観測史上最も早く40度突破

2014年5月30日(金) 14時13分(タイ時間)
【中国】北京市が真夏日並みの猛暑に見舞われている。29日は、南部郊外の観測地点で午後2時5分に気温40.3度を観測。40度以上を観測した時期としては、同市が現在の気象統計を始めた1951年以来、最も早かった。

 北京市気象台は同日午後1時時点で、24時間以内に気温が40度に到達する可能性があるとする「高温赤色警報」を発令。一部地域では気温が42度まで上昇する可能性があるとして、注意を呼びかけていた。

 暖気団の影響で、北京市ではここ数日、気温が急上昇。前日の28日には35度を超える猛暑日となって、市中心部の観測地点で39.7度まで上昇した。北京市気象台は、27日午後5時に今年初の「高温黄色警報」を発令していたが、28日午後5時30分にこれを「オレンジ色警報」に引き上げた。

 30日も一部地域で最高気温が34~35度ぐらいまで上がると予想される。31日以降は徐々に気温が下がる見通しだ。

 北京市気象台の時少英・副台長によれば、1~5月の時期に記録した高温は、1968年5月14日に観測した38.3度がこれまで最高だった。
《亜州IR株式会社》

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