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南方航空が賃上げ、機長クラスで31%増の年1642万円

2014年5月31日(土) 16時07分(タイ時間)
【中国】中国南方航空(1055/HK)が近く、パイロットの賃金を引き上げる。機長クラスでは、平均年収がこれまでの77万人民元(約1252万円)から101万人民元(約1642万円)に拡大する見込み。調整幅は31.2%に上るという。毎日経済新聞が30日付で伝えた。

 空運需要の取り込みを目指し、乗員を確保する狙い。調整後の賃金レベルは中国国際航空(753/HK)と並ぶ。

 中国3大航空グループの一角を占める南方航空は、広東省・広州市の新白雲国際空港を拠点とする。884路線を運航し、主要169都市を結ぶ。保有機体数は400機を超える。08年1月、中国東方航空(670/HK)と戦略提携。航空連合「スカイチーム」に所属する両社は、航空機材の調達や地上業務の分担などで協力関係を築いた。
《亜州IR株式会社》

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