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タイ航空、取締役への無料航空券取り止め

2014年6月11日(水) 23時44分(タイ時間)
【タイ】タイ軍事政権は10日、タイ国際航空が自社の取締役と前元取締役への自社航空券の無料支給を取り止めると発表した。国営企業幹部の特権見直しの第1弾で、今後、他の国営企業でも不要な特典のはく奪を進める方針だ。

 タイ航空は現在、自社の取締役と前元取締役に対し、年間に国際線10枚、国内線10枚の航空券を無料で与えている。席はビジネスクラスで、ファーストクラスが空いていればアップグレードされる権利を持つ。以前はファーストクラスの航空券を支給していたが、2011年にビジネスクラスに格下げした。

 タイ航空はタイ財務省が株式の51%を保有するほか、タイ政府系投資ファンド、タイ政府系銀行などが出資し、タイ政府資本の出資比率は約7割に上る。格安航空に押されるなどして経営は厳しく、2013年に120億バーツ、今年1―3月に26億バーツの赤字を計上した。
《newsclip》

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