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〈インタビュー〉 オンラインタイ語学校 Thai Language Partners Inc.

2014年6月20日(金) 19時26分(タイ時間)
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〈インタビュー〉 オンラインタイ語学校 Thai Language Partners Inc.
神谷 和輝 氏 CEO

日本語可能なネイティブスピーカーとの会話 時間と場所にとらわれない効率良い学習

50分490円からの低価格 気軽に学べるタイ語

――オンライン形式の語学学校について

 物理的な教室を備えるリアルな学校に対して、インターネットを通じて授業を受けるのがオンライン学校です。日本では英語のオンライン学校がすっかり普及。安さと気軽さが評価されています。

 リアルな学校は家賃や光熱費といった維持費がかかり、それは当然のごとく授業料に反映されます。タイ語学校ですと安くても1レッスン1,500円、1カ月の通学でざっと3万円。日本で語学を学ぶ人は比較的若者が多く、授業料はかなりの負担となりますが、これがオンライン学校ですと当校のように1時間わずか数百円という格安です。

 学校に通うとなると、重い教科書を持ち歩き、時間をかけて移動することになります。当校ならインターネットにつなげる環境であれば、自宅でも勤め先でもその日の都合に応じて変えることができます。

 気軽で便利なインターネットは、ビジネスとしてはその安易さがマイナスイメージで捉えられることが多々あります。しかしこれはネットショップのようなもの。決済方法が心配だ、実物を手にとって確認しないのは不用心だ、などと批判されていたのは一昔前。ネットショップは今や日常生活の一部です。

――TLPの授業について

 生徒のタイ語能力に合わせて初級から上級までのコースを用意。スカイプを利用してタイ時間で朝9時から夜11時まで、都合の良い時間に予約を入れます。その日のスケジュールに応じて、効率良く授業を受けることが可能です。選択するコースによって変わってきますが、授業は最短で1日25分(1コマ)、授業料は最安で50分(2コマ)490円です。

 当校でタイ語を勉強される方は、日本では学生などの若い人たちや、仕事で来タイを控えたビジネスマンの方たち、タイでは駐在員の方たちが多く見受けられます。学生も社会人も本業というものがあり、リアルな学校に通っても時間的な制約から長続きしません。それはタイでも同様で、仕事が終わった後では授業に間に合わず、週末だけの勉強ではモチベーションが上がらない、といった問題がつきまといます。

 教材はTLPオリジナルのそれをウェブサイトからダウンロード。中級以上は市販の2,000円ぐらいからの教材をお薦めしており、ウェブサイトでそのままクリックしてアマゾンでの購入に進みます。上級レベルではタイ字紙タイラットを読むコースも組んでいます。

 授業の進め方は、初級の場合は生徒と教師が相談で決定。そのやり取りを学校側も共有します。中級以上はご自身の勉強方法を確立されていることが多いので、なるべくお任せしています。 

低価格ながらも高品質 無料体験レッスン用意

――TLPの教師陣について

 日本語能力試験2級もしくは3級を取得するタイ人を採用、現在50人ほどが登録しています。教師の質は学校の良し悪しを決定しますので、最も気を使うところです。計3回のデモレッスンを通して候補者を審査。当校タイ人もそのつどタイ語を評価します。

 タイ語を教える能力と共に評価対象となるのが、コミュニケーション能力。スカイプによる授業ですので、教師の率先的なリードが不可欠です。採用後も生徒のレビューを元に評価、報酬に反映させるなどして質とモチベーションのアップに努めています。

 教師は全員タイ在住です。日本で学ぶ生徒は授業をとおしてタイ人とのコミュニケーションを求めますので、その需要に応えています。日本にいるタイ人は日本語を話したがるので教師候補者を探しにくい、という事情もあります。生徒はウェブサイト上の一覧で教師を確認、日々の授業で指名することができます。

 当校を立ち上げる以前、他社のオンラインタイ語学校で自ら授業を受け、徹底的に分析し、それぞれのプラス面マイナス面を学んできました。そこで感じたのはやはり、質とオペレーションでの勝負ということ。特に教師と教材の質は重要です。当校の質の高さを実感していただくために、1コマ無料体験レッスンも用意しています。

――タイ語という言語をオンラインで学ぶことについて

タイ語は発音が難しい言語ですので、教材だけでは身に付きません。顔を直接合わせないスカイプですと、教師の一つ一つの言葉におのずと集中します。聞いて話すことに重点を置く当校には適った授業方法です。

語学はそもそもやる気次第です。当校の生徒も若い方が多くを占めますが、タイ語学校に通っていること自体に満足して終わりではなく、本気で学びたいと思う人がほとんどです。当校で3カ月も勉強すれば、コミュニケーションが可能となります。

――今後について

 来タイ日本人数は常に右肩上がりですし、タイ人旅行者の増加で日本でもタイ語を必要とする人が増えています。日本とタイを合わせて今後3年で生徒500人を目標とします。オンラインタイ語学校をベースに、法人向けタイ語研修やタイ語翻訳なども手がけていく計画です。将来的に「語学を通して、日本とタイの想いを通じ合わせる」ことができればと思っています。

――ありがとうございました

株式会社タイランゲージパートナーズ
住所:愛知県名古屋市中区大須4-2-12-403
電話:09-3419-0507
バンコク事務所
住所:2 Jasmine Bldg., 12th Floor, Soi Prasarnmitr (Sukhumvit 23), Sukhumvit Rd., North Klongtoey, Wattana, Bangkok 10110
Eメール:kamiya@tlp-japan.com
ウェブサイト:http://tlp-school.com/
《newsclip》


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