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【PR】 アスプローバの「生産ラインの見える化」への道-017

2014年6月22日(日) 23時18分(タイ時間)
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【PR】 アスプローバの「生産ラインの見える化」への道-017
「生産スケジューラ導入のリスクとメリット」

 5/14に開催させていただいた当社のバンコクセミナ 「ASEAN経済統合体の発足&タイ生産拠点の新しい方向」を盛大なうちに終了させていただいた。ご参加各社ともに2015年のACE設立に向けてのタイでのビジネスを模索されていた。当社としては、先行するサプライチェーンシステム導入の企業事例をご紹介させていただき、ご意見をいただいた。その中で「スケジューラプロジェクト成功の要因と失敗の原因は?」とのご質問があったため、今回紙面でもお答えさせていただきたいと思う。

 まず最初にお答えさせていただいたのは、現時点のようなタイの情勢の中で将来に向けたシステム投資をどう考えられるか?だ。当方の経験からすれば中国を含めた海外生産には常にリスクはつきものであるし、システム導入に関しても同様だ。一律に言わせていただければ、十分な検討と準備が不可欠と言わざるを得ない。あえて申し上げれば、将来計画として生産をその地で生産を伸ばすのであれば、生産スケジューラを導入すべきである。実際の生産ラインが多忙になってからでは遅い。たくさんの工数がきれる大手企業を除いては必要な時が導入すべき時ではないと考えられる。システムの構築に十分な時間が使える時点での導入をせずに、その時になってからバタバタとシステムを取りそろえようとするリスク。それは、生産財の追加と同様に失敗に終わる可能性が高い。

 次にメリットだが直接のメリット(在庫削減・リードタイム短縮・納期回答率の向上など)のほかに生産スケジューラの導入は既存システムの見直しと改善につながる。このシステムはたくさんの周りのシステムに支えられて機能するものであるから、それらのデータの精度が悪ければ動けない。また、生産計画という工場の頭脳から手足、複数の部署や業務の協働作業を促進する。「あなた作る人、私計画する人、その他は・・・」ではこれまたシステムは機能しない。逆に言えばそれだけきびしいシステムであるが導入する価値はあるといえる。

 十分な検討と準備という観点だが、当社としてはメーカとして日本語・タイ語のいずれでも顧客への製品教育を無償で行っている。また、顧客主体の要件定義のサポートも可能だ。いずれの場合も日本では有償で行われている作業だが、タイでは少しでも多くのお客様にスケジューラの導入に成功してほしいとの希望から無償で行わさせていただいている。是非、一度お試しいただきたい。

 最後にセミナでもご提言させていただいたが、当方が考えるサプライチェーンシステム構築の段階であるが、第一段階在庫の見える化 第二段階財務の見える化 第三段階進捗の見える化 最後に物流の見える化である。御社はどの段階にあるだろうか?それぞれのフェーズにおいてシステム化という意味ではそのアプローチが異なっている。実際のお客様の事例紹介などをご希望の方もメールでご連絡いただければご案内にうかがわせていただく。

ASPROVA
担当:藤井(fujii@asprova.com) ウェブサイト:www.asprova.com
《newsclip》

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