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タイ航空、前政権寄りの取締役4人辞任

2014年6月22日(日) 23時18分(タイ時間)
【タイ】20日のタイ国際航空の取締役会で、アムポン前会長、アドゥン前警察長官ら取締役4人が辞表を提出した。4人はいずれも5月22日のクーデターで崩壊した前政権寄りとされ、軍事政権から辞任圧力がかかったもようだ。

 タイ航空はタイ財務省が株式の51%を保有するほか、タイ政府系投資ファンド、タイ政府系銀行などが出資し、タイ政府資本の出資比率が約7割に上る。様々な利権を抱え、社内抗争や政治介入が頻繁に発生。2013年に120億バーツ、今年1―3月に26億バーツの赤字を計上するなど、経営は低空飛行が続いている。昨年は滑走路をオーバーランするなど事故が相次いだ。

 こうした状況を受け、昨年12月、就任して1年2カ月だったソラジャク社長が辞任。今年3月にはアムポン氏が会長を退き、プラジン空軍司令官が後任の会長に就任した。
《newsclip》

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