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タイ暫定首相は誰? 軍政トップが一番人気

2014年6月24日(火) 13時29分(タイ時間)
【タイ】タイ国立開発行政研究院(NIDA)が20―21日にタイ全国で行った調査で、「暫定政権の首相に相応しい人物は?」という質問に、41・3%が軍事政権トップのプラユット陸軍司令官(60)を上げた。

 2位は1991、1992年に暫定首相を務めたアナン・パンヤラチュン氏(81)で8・5%。3位はタイ外相、東南アジア諸国連合(ASEAN)事務総長などを歴任したスリン・ピッスワン氏(64)で2・4%だった。回答者は1259人。

 プラユット司令官は5月22日のクーデターでタクシン元首相派政権を倒し、全権を掌握した。今年9月末までに暫定政権を設立し、来年9、10月以降に民政移管のための議会選挙を行う考えを示している。本人は今年9月末に陸軍を定年退官することから、去就に注目が集まっている。

 各種世論調査によると、軍政の人気は上々だ。タイ国立コンケン大学がタクシン派の地盤である東北部20県で実施した世論調査(回答者1062人)でも、軍政の仕事ぶりへの評価は、「非常に良い」10・5%、「良い」43・1%、「ほどほど」36・5%と肯定的な見方が過半数を占めた。
《newsclip》

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