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中国:世界最長の貨物路線、露モスクワに向けて運行開始

2014年7月2日(水) 13時01分(タイ時間)
【中国】広東省広州と露モスクワを結ぶ世界最長の貨物列車が29日午前10時28分、起点となった広州鉄路貨物輸送ターミナルの大朗駅を初めて出発した。

 珠江デルタで生産された軽工業品を27両に満載。国境の万州里を7日後に通過し、18日後に終点のロシアに到着する予定だ。中国側では「新鉄道シルクロード」と呼んでいる。

 中国外運(サイノトランス:598/HK)や中国国際海運集装箱(2039/HK)をはじめとする物流15社が連携。運行距離は1万1000キロを超える。うち中国国内を4400キロあまり、ロシア国内を6600キロあまり走行。現行の海運と比べた場合、輸送期間が少なくとも15日短縮される。輸送コストの大幅軽減も可能だ。
《亜州IR株式会社》

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