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中国:浙江省のエイズ患者、学生は「男性間性交渉者」が目立つ

2014年7月21日(月) 14時46分(タイ時間)
【中国】浙江省の疾病予防コントロールセンターが16日発表した「2013業務技術報告白書」によると、2013年に省内でエイズと診断された患者は、60歳以上で前年比28.6%増、24歳以下の学生で同25.5%増に上った。

 主な感染原因は、学生では「男性間性交渉」。最年少は14歳だった。中国政府系メディアが17日付で伝えた。

 白書によると、2013年に同省の60歳以上の高齢者でエイズと診断された患者は280人、うち男性で82.2%を占めた。60歳以上の女性患者では、その53.6%で配偶者にHIV陽性反応が見られた。

 一方、同年の15~24歳の学生のエイズ新規患者は69人。うち男性が94.1%を占め、その感染理由はほとんどが男性間性交渉であった。

 また学生の性行為の中で、売春などの性の売買を目的とした性行為の割合は、2010年の5.3%から13年の10.5%まで上昇。性交渉の相手については、特定の相手が50.8%。不特定の相手が31.6%となっている。

 このほか、白書では、鳥インフルエンザA(H7N9)、デング熱などの感染状況、住民の食生活などについても分析も行っている。
《亜州IR株式会社》


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