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タイのバンハーン元首相が入院

2014年7月21日(月) 17時17分(タイ時間)
タイのバンハーン元首相が入院の画像
タイのバンハーン元首相が入院
【タイ】タイ政界の有力者であるバンハーン元首相(チャートタイパタナー党顧問会長)が疲労を訴え20日夜からバンコク都内のラマティボディ病院に入院していることが明らかになった。

 チャートタイパタナー党とラマティボディ病院によると、元首相の症状は軽いという。

 元首相は21日、地元のタイ中部スパンブリ県で式典に出席した後、ラマティボディ病院に戻る予定。


〈バンハーン・シラパアーチャー〉
1932年、タイ中部スパンブリ県生まれ。中国移民の2代目で、中国語名は馬徳祥。建設、運送などで財を成した後、政界入りし、1995―1996年に首相を務めた。1990年代のニックネームは抜群の資金力から「歩くATM」。巧みな政界遊泳術で知られ、「ウナギ」とも呼ばれる。インラク政権(2011―2014年)でタクシン元首相派プアタイ党と連立を組んだチャートタイパタナー党の実質的なオーナー。弟でチャートタイパタナー党党首、インラク政権の副首相兼観光スポーツ相を務めたチュムポン・シラパアーチャー氏は2013年1月、72歳で死去している。
《newsclip》

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