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タイ大手財閥女性とスイス人夫死亡、バンコクのマンションで発砲事件

2014年7月28日(月) 13時35分(タイ時間)
【タイ】25日夜、バンコク都内ナラティワートラチャナカリン通りのマンションで発砲事件があり、住人でタイ証券取引所(SET)上場の損害保険会社ムアンタイ・インシュアランス取締役のクリタヤー・ラムサムさん(48)とスイス人の夫(55)が死亡した。

 クリタヤーさんは寝室で、夫は浴室で、拳銃で頭を撃たれていた。夫の遺体のそばに犯行に使われたとみられる拳銃が落ちていたことから、警察は夫がクリタヤーさんを射殺した後、拳銃自殺したとみている。夫は神経症の治療を受けていた。

 クリタヤーさん宅の家政婦によると、2人は午後6時ごろ、サイクリングから戻り、午後8時ごろ、寝室で言い争う声が聞こえた後、銃声がした。

 ラムサム(伍)家はムアンタイ・インシュアランス、タイの大手行カシコン銀行などの大株主で、タイ屈指の富豪。王族とも縁戚関係にある。事件があったマンションはラムサム家のメンバー専用。タイ字紙デーリーニュースなどが伝えた。
《newsclip》

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