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タイ人気女優が1年で離婚、家庭内暴力のうわさも

2014年7月30日(水) 00時33分(タイ時間)
婚姻届を出すチョンサワットさんとジェニーさん(2013年)の画像
婚姻届を出すチョンサワットさんとジェニーさん(2013年)
タイ人気女優が1年で離婚、家庭内暴力のうわさもの画像
タイ人気女優が1年で離婚、家庭内暴力のうわさも
【タイ】タイのテレビ報道によると、人気女優のティアン・アサワヘーム(通称、ジェニー)さん(32)が29日、離婚届を出した。ジェニーさんは近く米国に向かうもようだ。

 ジェニーさんについては最近、よく似た女性が腕や背中、顔などに打撲症を負った写真がインターネット上に流出し、ジェニーさんが家庭内暴力の犠牲になっているのではないかといううわさがネット上に飛び交っていた。問題の写真は女性がスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)を使って自分で撮影したとみられる。撮影の際に鏡に映ったスマホの表面のアルファベットはジェニーさんが使用していたスマホと同じだった。

 ジェニーさんは昨年、タイ中部サムットプラカン県行政体長のチョンサワット・アサワヘームさん(45)と結婚した。チョンサワットさんは29日、県内で公務を執り行ったが、離婚に関する質問には答えなかった。

 チョンサワットさんは汚職で実刑判決を受け国外逃亡中のワタナー・アサワヘーム元副内相の息子。2007年に、自身が運転する高級乗用車がバンコク都内の路上検問で止められた際に、アルコール検査を拒否し、警官に「おれが誰の子かわかってるのか」と怒鳴りつけ、車の窓を閉めて警官の指を挟み、そのまま車を100メートルほど走らせるなどした。車には有名モデルら女性3人が同乗していた。また、1999年のサムットプラカン市長選で選挙違反で有罪判決を受けた。


〈ワタナー・アサワヘーム(馬裕炎)〉
 1935年生まれ。何らかの方法で巨額の財を成した後、政界入りし、1990年代前半に副内相などを務めた。1995年の下院総選挙では副党首を務める政党が第1党となったにもかかわらず入閣を逃し、同氏の「事業」を問題視する米国から圧力がかかったと報じられた。
 ワタナー氏はその後も地盤のサムットプラカン県で強い影響力を振るったが、同県内のクロンダン産業排水処理場の汚職事件で起訴され、2008年、最高裁の判決直前に行方をくらました。最高裁はワタナー氏が副内相当時に処理場建設用地の偽の土地証書を政府の関係部署に発行させたとして、懲役10年の実刑判決を下した。クロンダン産業排水処理場は日本の政府開発援助(ODA)など約240億バーツを投じ建設されたが、環境アセスメントの不備や汚職疑惑で完工直前に計画が中止された。
 ワタナー氏の消息は以降途絶えていたが、2012年、中国河南省洛陽市に自費でタイ仏教寺院を建立し、落成式を行ったと報じられた。落成式には実業家で現インラク政権でエネルギー相を務めるポンサク氏、タクシン元首相の元義弟のバナポット・ダーマーポン氏らが出席した。
《newsclip》

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