RSS

マツダ・フォードのタイ合弁、第2期「エコカー」の投資認可取得

2014年8月5日(火) 01時08分(タイ時間)
【タイ】タイ投資委員会(BOI)は7月18日の会合で、マツダと米フォード・モーターのタイの合弁会社オートアライアンス(タイランド)(AAT)の自動車製造事業に対する税制面などの恩典付与を承認した。

 低燃費、低公害の小型車製造事業にタイ政府が優遇税制を適用する第2期「エコカー」プログラムのBOI認可第1号で、計画では、年産能力15万8000台、投資額97・3億バーツ。約2300人を雇用する。

 マツダは計画の詳細を明らかにしていないが、「第4四半期にタイで記者会見を行う見通し」(マツダ・セールス(タイランド))だという。

 一方、フォードは乗用車「フィエスタ」のタイでの生産をAATから自社工場に移転したことを明らかにした。

 第1期「エコカー」プログラムは軍事政権下の2007年、タイを自動車の製造輸出拠点として発展させ、国内の消費者に低価格、低燃費、低公害の自動車を提供することを目的に導入され、日産「マーチ」、「アルメーラ」、ホンダ「ブリオ」、「ブリオ・アメイズ」、三菱自動車「ミラージュ」、「アトラージュ」、スズキ「スイフト」、トヨタ「ヤリス」の8モデルが認可を受けた。

 第2期「エコカー」は投資条件、恩典などを変更し、新たに参加企業を募ったもので、今年3月末が締め切りだった。参加を申請したのはマツダ、フォード、トヨタ、ホンダ、日産、三菱自動車、スズキ、ゼネラルモーターズ、フォルクスワーゲン、中国の大手自動車メーカー、上海汽車とタイ大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのタイ合弁会社で「MG」ブランドの乗用車を製造するSAICモーター―CPの計10社。
《newsclip》

注目ニュース

【マレーシア】マツダは16日、マレーシアの自動車製造会社イノコムの同国ケダ州クリムの工場敷地内にマツダ車専用の車両組立工場を建設し、多目的スポーツ車(SUV)「マツダCX―5」の量産を開始したと発表...

タイで新型「マツダ3」発売 83万バーツからnewsclip

【タイ】マツダは18日、新世代技術「スカイアクティブ」を搭載した乗用車の新型「マツダ3」(日本名、マツダアクセラ)をタイで発売した。販売価格は83・3万―109・4万バーツ(約263万―345万円)。

フォード、タイでSUV「エコスポーツ」生産開始newsclip

【タイ】米フォード・モーターは29日、タイ東部のラヨン工場で多目的スポーツ車(SUV)「エコスポーツ」の生産を開始したと発表した。タイ国内で販売するほか、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国に輸出...



新着PR情報