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中国:メラミン混入の菓子押収、広東省で25.52トン

2014年8月5日(火) 12時53分(タイ時間)
【中国】有害化学物資メラミンが食品に混入する事件が中国で再発している。広東省公安庁は7月30日に記者会見を開催し、食品安全を重大に脅かす企業を摘発したと発表した。

 広東省東部に位置する潮州市博大食品有限公司に立ち入り検査し、メラミンが混入しているラムネ菓子の完成品12.05トン、半製品13.5トン、合計で25.52トンを証拠品として押収したことを明らかにした。この違法グループは、国内12省に向けて有害食品などを販売していたという。関係者5人を身柄拘束し、取り調べを進めている。

 中国では、2008年にメラミン混入粉ミルク事件が発生。それ以後は自国産粉ミルクへの不信感が強まった経緯がある。これを受けて、海外(域外)のブランドを志向する消費者が急増した。
《亜州IR株式会社》

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