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通信衛星の「亜洲8号」、5日に打ち上げ成功

2014年8月7日(木) 11時44分(タイ時間)
【中国】衛星事業会社の亜洲衛星HD(アジア・サテライト・テレコム・ホールディングス:1135/HK)は5日、通信衛星「亜洲(アジアサット)8号」の打ち上げに成功したと発表した。

 米民間宇宙事業会社スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(カリフォルニア州ホーソーン)製のファルコン9運搬ロケットに搭載。同日の米国東部夏時間午前4時にフロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。数日内に赤道上空約3万6000キロメートル地点で静止軌道に入る。テスト期間を経て、商業運用に移行する予定だ。

 海外メディアの報道によると、今月25日には「亜洲(アジアサット)6号」も同空軍基地から発射するという。

 新衛星「亜洲8号」「亜洲6号」の打ち上げを巡っては、これまで調整作業が遅延。当初は6号で2014年1月1日~3月31日、8号で同3月1日~5月31日の発射を目指していた。亜洲衛星は12年2月、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズと総額1億400万米ドルの打ち上げ契約を結んでいる。

 亜洲衛星株は6日から取引を再開する。
《亜州IR株式会社》

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