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ポル・ポト派元最高幹部2人に終身刑 カンボジア

2014年8月7日(木) 14時43分(タイ時間)
【カンボジア】プノンペンからの報道によると、1970年代にポル・ポト政権下のカンボジアで行われた強制労働と大量虐殺で人道に対する罪などに問われたポル・ポト派元最高幹部2人に対し、特別法廷は7日、求刑通り終身刑を言い渡した。

 終身刑を言い渡されたのは人民代表議会議長のヌオン・チア被告(88)と元国家幹部会議議長キュー・サムファン被告(83)。

 今回の判決は1975年から79年にかけて行った強制移住や兵士の処刑などが対象で、両被告は起訴事実を否認していた。大量虐殺に関する裁判も年内に終了する予定だ。

 判決の宣告はテレビで生中継され、両被告はいずれも出廷した。
《newsclip》


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