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中国:ウォルマートの期限切れ肉販売疑惑、当局「事実認められない」

2014年8月13日(水) 00時11分(タイ時間)
【中国】広東省深セン市にある米小売り大手、米ウォルマートの店舗の従業員が7日、「賞味期限切れの肉製品を販売していた」とテレビ番組で暴露した問題を巡り、深セン市の関連当局はこのほど、「そのような事実は見受けられなかった」との調査の中間結果を明らかにした。

 広州日報が11日付で伝えた。

 市食品薬品監督管理局羅湖分局によると、ウォルマートの調理済み食品部門は一部が直営、一部は外部に委託している。問題となった食品は10種類とされる。ただこれについて調査を行ったところ、同店舗で期限切れの食品を使用しているという証拠は得られなかったという。

 同局によると、食品の調理の委託先は深セン市の食品会社の紅全福食品。ウォルマートが同社に対して行った調査でも問題はなかったとされる。ただ当局は、同社が食材として使用している食用油、米などについての調査を現在も行っているという。
《亜州IR株式会社》


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