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川崎重工、シンガポール向けシールド掘進機8機受注

2014年8月21日(木) 21時55分(タイ時間)
【シンガポール】川崎重工は21日、シンガポールの超高圧送電線用トンネル建設工事向けシールド掘進機2機とシンガポール地下鉄のトムソンライン建設工事向けシールド掘進機6機の合計8機を五洋建設から受注したと発表した。

 2014年後半から2016年前半に順次納入する予定。

 受注した掘進機のうち超高圧送電線用トンネル建設工事に投入される2機は泥水式シールド掘進機で、シンガポール電力の子会社SPパワーアセットが2017年中の完成を目指して進めるジュロン・パイオニア間トンネル工事(全長5・3キロ)に投入される。

 シンガポール陸上交通庁が進めるトムソンライン建設工事(全長約30キロ)に投入される6機も泥水式シールド掘進機で、ウッドランド・ノース駅と隣接トンネル工事、シン・ミン駅と隣接トンネル工事の2つの工区に投入され、上下線あわせて全長約6キロを掘削する。

 川崎重工はこれまでに、シンガポール地下鉄のダウンタウンライン建設工事向けにシールド掘進機10機を納入したほか、2013年には超高圧送電線用トンネル建設工事の別工区向けに5機を受注するなど、今回の受注を含めて、シンガポール向けに35機の受注実績がある。
《newsclip》

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