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中国:米MSに独禁法違反の嫌疑、セット販売に問題提起

2014年8月28日(木) 12時18分(タイ時間)
【中国】国家工商行政管理局は26日、米マイクロソフト(MS)に対して独占禁止法違反の調査を進めている理由を説明した。

 基幹ソフト「Windows」、業務用アプリケーションソフト「office」に関する情報開示が不透明であるためという。また、メディアプレーヤーやウェブブラウザーを抱き合わせで販売している点にも問題があるとの認識。引き続き情報を吟味したうえで、最終的な裁定を下す構えだ。

 違反告発が寄せられたことをきっかけに、一連の調査に着手した。MSの事案を含めて、今年に入って独占禁止法に抵触すると疑われる9件の調べを進めている。タバコ、通信、保険、旅行・観光、公共事業に関しても、中国の独占禁止法に違反していないかを審査する立場だ。
《亜州IR株式会社》

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