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中国:EMS最大手のフォックスコン、iPhone6増産に向け10万人採用

2014年9月12日(金) 13時11分(タイ時間)
【中国】米アップルの最新スマートフォン「iPhone6」の増産に向け、EMS(電子機器の受託生産サービス)世界最大手の富士康科技集団(フォックスコン)が人員を増強する。

 深セン、鄭州、成都などの傘下工場で10万人超を新規に採用したようだ。iPhone6は画面の大型化で人気を集めると見込まれており、前機種を大幅に上回る出荷が予想されている。羊城晩報が10日伝えた。

 iPhone6の販売開始を前にEMS各社が準備を進めるなか、中国のグレーマーケットでも「水貨」と呼ばれる並行輸入品の予約受け付けが始まった。「4S」や「5S」といった前機種のときと同様に、新製品発表から間もない時期の販売価格は数倍につり上げられることが多く、iPhone6も例外ではない。報道によれば、広州市(広東省)での販売価格は1万~1万5000人民元(約17万~25万5000円)程度、北京市では2万8000人民元(約47万円)の高値を付ける業者も見られるという。

 なお、アップルは米国時間9日の発表会でiPhone6をお披露目。今月19日に米国や英国、日本、香港などで発売することを明らかにした。中国は1次発売国から漏れたが、一部メディアによれば26日に発売されるもよう。中国での販売価格は4.7インチ版で5300人民元(約9万円)程度と予測されている。
《亜州IR株式会社》

注目ニュース

【中国】中国移動(チャイナ・モバイル:941/HK)北京支社の北京移動公司は、米アップルの最新スマートフォン「iPhone6」の予約を開始した。京華時報が2日報じたもので、中国本土での発売は今月19日となる見通し。

【タイ】「NBTC事務局はiPhone6のタイ国内での販売を許可した」――。

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