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カゴメ、マレーシアでトマト調味料合弁 ハラル対応強化

2014年9月30日(火) 13時25分(タイ時間)
【マレーシア】カゴメは業務用トマト調味料を生産する合弁会社を10月にマレーシアに設立する。ハラル認証(豚肉やアルコールを含まないなどイスラム法に則って処理された食品に対する認証)対応の強化が狙い。

 新会社は「カゴメ・ロンソン」。資本金200万リンギで、カゴメが66・7%、三井物産が33・3%出資する共同出資会社が65%、マレーシアでチリソース、マヨネーズなどを製造するロンソン・フード・プロダクツ社が35%出資する。2016年に約7億円を投じて現地工場を設立、トマトソースなどの業務用商品を東南アジアの大手外食チェーンに販売し、2017年で売上高6億円を目指す。

 イスラム教徒の人口は世界で約18億人、東南アジアでは総人口約6億人の約47%、2・8億人に上る。カゴメは欧米の子会社で、ハラル認証を取得しており、今回、国を挙げてハラル認証制度に取組んでいるマレーシアに新会社を設立することで、ハラル対応をさらに強化する。

 合弁相手のロンソンの工場はマレーシア国内のハラル認証済み施設が集結するハラル工業団地内に立地。同社と連携し、ハラル認証に関するノウハウを活用することで、認証取得を進める。
《newsclip》

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