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ホンダが江蘇省で工業地購入、上海バイク工場の移転準備

2014年10月2日(木) 13時01分(タイ時間)
【中国】ホンダ(7267/東証)は9月30日、自動二輪車合弁会社の新大洲本田摩托有限公司を通じ、江蘇省太倉市で工業地を購入すると発表した。

 すでに地元政府と用地取得に向けた契約を結んでいる。既存の上海工場を現地に移設する計画だ。二輪車の生産効率向上や開発機能強化を図る。取得する土地は、既存工場(上海市青浦区)から北西約40kmに位置。敷地面積は26.6万平米となっている。

 新工場は2017年1月の稼働を目指す。投資総額は114億2000万円を見込む。新工場はこれまで分散していた完成車工場・エンジン工場の生産部門を集約。生産の同期化、流動在庫の削減、先進の生産技術の採用により、生産体質のさらなる向上につなげる。

 新大洲本田は2001年10月にホンダと新大洲控股が折半出資で設立。二輪車の開発・製造・販売を手がけている。中国国内市場に加え、全世界60カ国を超える国や地域に完成車・部品を供給。グローバル輸出拠点としての役割も担っている。今年8月には累計生産台数が1000万台を突破した。
《亜州IR株式会社》

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