RSS

タイ国王が胆のう摘出手術

2014年10月6日(月) 13時16分(タイ時間)
記帳のためシリラート病院を訪れたタイ軍政幹部の画像
記帳のためシリラート病院を訪れたタイ軍政幹部
Royal Thai Government
記帳のためシリラート病院を訪れたタイ軍政幹部の画像
記帳のためシリラート病院を訪れたタイ軍政幹部
Royal Thai Government
プラユット首相の画像
プラユット首相
Royal Thai Government
プラユット首相夫妻の画像
プラユット首相夫妻
Royal Thai Government
プラユット首相夫妻の画像
プラユット首相夫妻
Royal Thai Government
プラユット首相夫妻の画像
プラユット首相夫妻
Royal Thai Government
プラユット首相夫妻の画像
プラユット首相夫妻
Royal Thai Government
プラユット首相の画像
プラユット首相
Royal Thai Government
プラユット首相夫妻らの画像
プラユット首相夫妻ら
Royal Thai Government
【タイ】タイ宮内庁は6日、プミポン国王(86)が3日、発熱などの症状でバンコクのタイ国立シリラート病院に入院し、胆のう炎と診断され、5日夜、胆のうの摘出手術を行ったと発表した。

 手術は1時間15分で終わり、術後の経過は順調だという。

 国王の入院を受け、プラユット首相(前陸軍司令官)、プラウィット副首相兼国防相(元陸軍司令官)、ウドムデート副国防相(陸軍司令官)、王族のプリディヤトン副首相らタイ軍事政権幹部は6日朝、シリラート病院を訪れ、快ゆを祈り記帳した。

 国王は2009年からシリラート病院に長期入院していたが、2013年8月1日に退院し、タイ中部フアヒンのクライカンウォン宮殿で暮らしている。外出の際には車椅子を利用している。


〈プミポン・アドゥンヤデート国王〉
 1927年、米国マサチューセッツ州ケンブリッジ生まれ。祖父はタイの現王朝の中興の祖である5代目チュラロンコン大王、父はチュラロンコン大王の数多い息子の1人だったマヒドン皇太子、母は中国系の一般女性。

 タイの絶対王政を廃した1932年の立憲革命とその後の第2次世界大戦の影響で、1934年から1952年まで主にスイスに滞在し、同国のローザンヌ大学で政治学、法学などを学んだ。スイスで共に暮らした兄が8代目の王に即位した直後に変死したため、1946年に9代目の王に即位。1950年にタイで戴冠式を行った。

 タイへの本帰国後、全国で多数の農業プロジェクトを手がけ、遠隔地の視察、低農薬農業や代替燃料の開発などに取り組んだ。「微笑みの国」と呼ばれるタイの国王でありながら、公の場ではほとんど笑顔を見せず、峻厳なイメージがある。一方、社会的弱者の救済に熱心とされ、国民からは「ポー(お父さん)」と呼ばれ、国父として深く敬愛されている。

 王室の再興にも力を尽くし、王室儀礼・用語の復活、資金力回復を成し遂げた。米経済誌フォーブスによると、国王の推定資産は300億ドル(2010年)で、同誌の世界の王族資産番付で2008年から3連覇。英語の評伝が2冊あるが、いずれもタイでは発禁。

 1950年に結婚した王族のシリキット王妃との間に、ワチラロンコン皇太子、ウボンラット王女、シリントン王女、ジュラポン王女の1男3女。
《newsclip》

注目ニュース

タイのジュラポン王女、胃炎で入院newsclip

【タイ】タイ宮内庁は6日、ジュラポン王女(57)が胃炎のため、バンコク都内のウィチャイユット病院に入院したと発表した。

【タイ】タイ宮内庁は28日、シリキット王妃(81)が左目の白内障の手術を受けたと発表した。手術はタイ中部プラジュアブキリカン県フアヒンのフアヒン病院で行われ、術後の経過は順調だという。

タイのシリントン王女が退院newsclip

【タイ】尿路結石で8日からバンコク都内のチュラロンコン病院に入院していたタイのシリントン王女(58)が14日、退院した。医師団によると、治療の経過は良好だという。



新着PR情報