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中国中鉄がマレーシア地下鉄工事を受注、自主開発のTBMも海外初進出

2014年10月7日(火) 12時54分(タイ時間)
【中国】インフラ建設の中国中鉄(チャイナ・レイルウェイ・グループ:390/HK)がこのほど、マレーシアの地下鉄建設工事を受注した。契約額は8億9800万マレーシアリンギ(約302億円)。同社が海外で地下鉄建設を受注するのはこれが初めてという。人民日報が4日伝えた。

 中国中鉄が受注したのは、マレーシアの首都クアラルンプール市で建設が進められているMRT(大量高速交通システム) の一部。2017年の完成が予定されている。

 建設工事に加えて、トンネルボーリングマシン(TBM)などの建機も提供する。このTBMは中国中鉄が自主開発したもので、海外のプロジェクトで使用されるのは初となる。

 報道によると、マレーシア政府は当初、欧州企業からTBM10機を購入する計画だったが、中国中鉄の積極的な売り込みが成功したという。コストパフォーマンスの高さなどをアピールし、2機の受注を獲得している。
《亜州IR株式会社》

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