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米GMが中国の生産能力5割増強、18年までに年540万台体制へ

2014年10月10日(金) 12時57分(タイ時間)
【中国】米ゼネラル・モーターズ(GM)はこのほど、2014~18年の中期経営目標を発表した。

 この中で中国事業の業容拡大を継続する方針を表明。2018年までに140億米ドル(約1兆5000億円)を投じて、完成車5工場を建設する計画を打ち出した。18年までに現地の生産能力を14年予想比(350万台)で54%増強。年540万台体制とする目標を提示した。

 これらの投資は、上海汽車集団との合弁会社である上海通用汽車を通じて実施。エンジンなどの関連部品を製造する工場も2カ所新設する。18年までの5年間で、改良を含めて60車種の新モデルを投入。うち9車種について、利益率の高いSUV(スポーツ多目的車)を想定している。

 14年の中国新車販売台数は350万台を予想(中国販売シェア14.6%)。その上で、18年には販売台数を490万台、シェアを16%へとそれぞれ引き上げる目標を明示した。うちSUVについては、54万6000台(14年予想の18万6000台比で194%増)の販売規模を見込んでいる。
《亜州IR株式会社》

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