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中国:映画興行収入は18年に北米超え、予想以上の高成長=万達集団

2014年10月12日(日) 18時14分(タイ時間)
【中国】本土商業不動産大手、大連万達集団の王健林・董事長は8日、中国の映画興行収入が18年に北米を上回るとの見通しを示した。

 予想以上のペースで成長しているとし、23年には北米の2倍の規模に膨らむとみている。中国新聞網が9日伝えた。

 王董事長によれば、中国の映画市場の規模は6年連続で30%以上の成長率を維持。今年の興行収入は300億人民元(約5276億円)近くに達し、来年には400億人民元まで拡大する見込みという。

 映画市場の成長性をにらみ、万達集団は大規模なプロジェクトを推進中。山東省青島市で、大型の映画産業パーク「青島東方影都影視産業園」の開発を進めている。プロジェクトの総投資額は500億人民元。16年6月に一部開業、17年6月に映画産業部分の完工・全面開業を目指している。

 万達集団は不動産開発を主力とし、ホテルや百貨店などの運営も手がけるコングロマリットだが、近年はエンターテイメント事業への進出を加速させている。12年には、映画館運営で世界2位の米AMCエンターテイメントを買収した。
《亜州IR株式会社》

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