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情報通信研究機構、ミャンマー語の日・英自動翻訳システム開発

2014年10月16日(木) 13時00分(タイ時間)
【ミャンマー】情報通信研究機構(NICT)は15日、ミャンマー語の日・英自動翻訳システムを世界で初めて開発したと発表した。

 多言語翻訳システム構築技術を使い、ミャンマー語の自動翻訳システムを開発。旅行会話向けの自動翻訳システムでは、翻訳率約90%と高い精度を得た。ヤンゴンコンピュータ大学とミャンマー語の音声認識・音声合成に関する共同研究を進めており、自動翻訳技術と組み合わせて、ミャンマー語の自動音声翻訳システムを構築する予定。また、長文を翻訳できる汎用自動翻訳技術の研究も進める。

 民主化、市場開放が進むミャンマーでは通信会社など日本企業の進出が加速している。一方、ミャンマー語の通訳者・翻訳者は不足し、自動翻訳への期待が高まっていた。
《newsclip》

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