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南車のマレーシア販売好調、地下鉄車両30編成を受注

2014年10月23日(木) 12時48分(タイ時間)
【マレーシア、中国】鉄道車両メーカー中国大手の中国南車(CSR:1766/HK)がここ数年、マレーシア市場でプレゼンスを高めている。

 直近では中国南車傘下の中国南車株機が21日、マレーシア・クアラルンプールで最高時速80kmのライトレール車両30編成を受注している。ラピドKL (RapidKL Rail) が運行するアンパン線で使用される。うち9編成は現地生産する構えだ。

 2010年にマレーシア鉄道設備市場に参入して以来、南車グループは市内鉄道交通設備を相次ぎ受注している。これまでにもライトレール車両30編成(180車両)、動車組(高速列車車両)38編成など契約してきた。13年4月には4億リンギット(約130億9400万円)を投入し、現地にライトレール車両工場を建設する計画を打ち出した。年産能力は150両で、100両のメンテナンス・修理が可能。溶接、組み立て、実験、修理工程を備える。第1期工事は年内に完工する見通しだ。
《亜州IR株式会社》

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