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中国:騎手から覆面調査員まで… 重慶に新職種が続々登場

2014年10月24日(金) 12時35分(タイ時間)
【中国】9月からの新学期を迎えて、就職氷河期に見舞われている中国では、4年生に進級したばかりの大学生(2015年6~7月卒業見込み)が就職活動期に入った。

 重慶市の人材仲介サイト「重慶匯博人才網」は22日、今年になって新たに登場した募集職種のリストを公開。子供のEQ(心の知能指数)を伸ばす専門講師から、妊婦の健康アドバイザー、心理カウンセラー、はたまた騎手まで、幅広い職種をリストアップしている。重慶晩報が23日付で伝えた。

 月額給与の条件については、EQ専門講師が3000~6000人民元(約5万2500~10万5000円)、妊婦の健康アドバイザーが3000~7000人民元、心理カウンセラーが4000~6000人民元、騎手が3000~6000人民元など。いずれも今後需要が高まる有望職種だと紹介した。

 このほか、飲食店や美容・ファッション店などを普通に利用し、そのあとに調査レポートを出すことで、謝礼が支払われる覆面調査員(ミステリーショッパー)、服の商品検討にあたり、サンプルを着用してサイズ感やデザイン感をフィードバックするフィッティングモデル――が新たな募集職種として挙げられた。いずれも日当扱いで、ミステリーショッパーが160~200人民元(約2800~3500円)、フィッティングモデルが200~400人民元(約3500~7000円)となっている。
《亜州IR株式会社》

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