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三菱重工、シンガポールで廃棄物発電施設改造工事受注

2014年10月26日(日) 18時41分(タイ時間)
【シンガポール】三菱重工業23日、シンガポールのセノコ地区にある廃棄物発電施設セノコ・ウェイスト・トゥー・エナジー・プラント(SWTE)の改造工事をシンガポールの政府系インフラ企業ケッペルから受注したと発表した。

 ストーカ式焼却炉(耐熱金属の角材を並べた床の上で、焼却対象物を突き上げることで移動させながら燃焼させる焼却炉)設備の廃棄物燃料受け入れ能力を10%強拡大する。2016年度第2四半期完工の予定。

 SWTEは三菱重工の設計施工で1992年に完成した。2009年からシンガポール政府の委託を受け、ケッペルの傘下企業が運転・管理している。現在、シンガポール環境庁と一般廃棄物を1日当たり2100トンまで受け入れる契約を結んでおり、今回の改造工事で、処理量を1日2310トンに拡大する。
《newsclip》

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