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中国:万達集団が英マンション分譲開始、投資額1740億円の大型プロジェクト

2014年10月29日(水) 13時06分(タイ時間)
【中国】中国の不動産開発大手、大連万達集団はこのほど、英ロンドンで建設中の高級マンション「ワン・ナイン・エルムズ」の分譲を開始した。

 ホテル併設の同プロジェクトは、総投資額が10億ポンド(約1740億円)に上る。中国のデベロッパーが欧州で手がける不動産プロジェクトとしては過去最大規模だ。万達集団にとっても、海外初の投資回収案件となる。

 「ワン・ナイン・エルムズ」は、再開発が進むロンドン中心部のナインエルムズ地区に位置する。ロンドン・アイやビッグ・ベンといった人気の観光スポットに近い。米大使館の建設も進む(16年に完成予定)など、現在注目を集めているエリアだ。

 同プロジェクトでは、計2棟の高層ビルを建設する。うち1棟は高さ200メートルとロンドン一の高層マンションとなる見通し。住宅のほか、高級ホテル「ワンダ」を併設する。

 今回は英国国内向けに販売を開始。11月からは、中国を含めた海外でもプロモーションを開始する。18年の完工を目指す。

 今年に入り、中国や香港の不動産デベロッパーによる英国投資が増えている。最近では、万科企業(2202/HK)が投資案件を模索中と伝わった。また、中国平安保険(2318/HK)や中国人寿保険(2628/HK)などの保険会社も近年、ロンドンのオフィスビルを相次いで購入している。
《亜州IR株式会社》

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