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中国:北京新国際空港の着工接近、予定地で立ち退き解体へ

2014年11月6日(木) 13時01分(タイ時間)
【中国】北京市の第2国際空港となる北京新国際空港(首都第二空港)の着工を控えて、総面積433万8900平米の範囲で近く立ち退き、解体作業が始まる見通しだ。

 北京市入札公共サービスプラットフォームを通じて、解体工事業者を選定するための入札実施が発表された。年内にも解体工事に着手する。

 新空港の建設予定地は大興区。ユハツ鎮(住宅3042棟)の405万7600平米、礼賢鎮(住宅439棟)の28万1300平米を立ち退きエリアに指定された。

 新空港に絡んだ「環境アセスメント評価報告書」は、すでに環境保護部の承認を得ている。北京市郊外の大興区と河北省廊坊市の中間に建設される新空港は、総事業費が861億6900万人民元(約1兆6027億円)。面積70万平方メートルの旅客ターミナル、滑走路4本などを整備する。年間延べ7200万人の旅客収容能力を予定。2018年の稼働を目指し、2017年までに主要工事を完成させる。

 首都第二空港の整備プロジェクトは、2012年11月28日に国務院によって承認された。新空港の年間利用者数は4000万人を見込む。市街地と新空港を30分で結ぶ軌道交通も整備する。
《亜州IR株式会社》

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