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中国:若者の7割「3食ファストフード」、おしゃれと遊びを重視

2014年11月14日(金) 13時31分(タイ時間)
【中国】中国青年報社会調査センターはこのほど、若者の食生活に関するアンケート結果を公表した。

 それによると、調査対象者の71.5%が、「周りの若者は、カップめん、出前、菓子、冷凍食品などのファストフードで食事を済ませていると思う」と回答している。また、69.2%の回答者は、「若者の多くが、食費をけずり、洋服代と遊び代に多くの金額を費やしていると思う」と答えたという。中国青年報が11日付で伝えた。

 同アンケート回答者は計1932人。内訳は、70後(チーリンホウ=70年代生まれ)21.8%、80後(バーリンホウ=80年代生まれ)47.5%、90後(ジウリンホウ=90年代生まれ)20.1%、その他の世代10.6%となっている。

 若者が食生活で重視していることを尋ねた、複数回答可のアンケート結果は、「味」70.5%、「簡便さ」46.4%、「価格」40%が3位までを占め、「ブランドイメージ」22.5%、「安全性」22%、「カロリー」17.3%がそれに続き、本来最も重視されるべき「栄養」は、12.8%で最下位だった。

 また、若者がファストフードで食事を済ませる原因について聞いた、複数回答可のアンケート結果は、上から、「仕事が忙しくて時間がないため」56.8%、「メニューについて考えることが面倒なため」46.5%、「料理ができないため」45.4%、「収入が少なくて選択の余地がないため」40.3%、「健康的食生活の重要性を理解していないため」24.2%、「栄養バランスの知識がないため」21.8%、「ダイエットに忙しいため」15.9%、「自らの健康に自信を持っているため」13.9%となった。

 最後に、若者に健康的食生活を促すため、どのような解決策を取るべきかを尋ねた、複数回答可のアンケートは、「職場単位で食堂を設ける」57%、「若者の生活リズムに合う使い勝手のよい野菜市場を設ける」52.3%、「学校で健康的食生活について教える」40%、「若者の定期検診を行うことで健康に対する意識を高める」38.4%、「メディアが健康的食生活に関する情報をより多く発信する」23.9%という結果になっている。
《亜州IR株式会社》

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