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小包に幼児の顔面、バンコクの博物館から窃盗

2014年11月18日(火) 00時51分(タイ時間)
小包に幼児の顔面、バンコクの博物館から窃盗の画像
小包に幼児の顔面、バンコクの博物館から窃盗
写真提供、Nakhorn 45 Ruamkatanyu Foundation
【タイ】バンコクから米ラスベガスに発送された小包から、幼児の顔面、3つに切断された幼児の左足、成人の心臓、刺青が入った成人の皮膚などがみつかり、タイ警察が差出人の米国人男性2人の行方を追っている。

 小包は3つで、バンコク都心のショッピングセンター、MBK内の物流大手DHLの営業所から発送された。中身は「玩具」と記載されていたが、15日、バンコク都内のDHLの配送センターで行ったエックス線検査で不審物がみつかり、中身を改めたところ、アクリル容器に入った幼児の顔面などがみつかった。

 警察はDHLの通報を受け、同日夜、差出人2人の事情聴取を行った。2人は「バンコクの市場で買ったが、店の場所は思い出せない」「友達を驚かせるつもりだった」などと話した。警察は違法性はないと判断し、2人を解放した。2人は翌16日、タイ東北部からカンボジアへ陸路出国した。

 しかし、17日になり、小包に入っていた幼児の顔面などが、今年10月、バンコク都内のタイ国立シリラート病院の博物館から盗まれた展示品だったことが判明。米国人の男性2人のうちの1人が10月にこの博物館を訪れていたことが防犯カメラの映像から明らかになり、2人が窃盗を働いた疑いが強まった。
《newsclip》

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