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中国:主要70都市の新築住宅相場、「値上がり都市ゼロ」が持続

2014年11月19日(水) 11時57分(タイ時間)
【中国】中国で不動産価格の下落が続いている。

 今年10月の住宅価格統計によると、主要70都市のうち、前月に比べて新築住宅価格(中低所得層向けの「保障性住宅」を含む)が上昇した都市はゼロだった。値下がりが69都市、横ばいが1都市と、9月統計と同様の結果。国家統計局が18日に報告した。

 値下がり69都市のうち、秦皇島市(河北省)が1.5%と最大の下げを示した。以下、青島市(山東省)、錦州市(遼寧省)、南充市(四川省)が1.4%、瀋陽市、大連市、丹東市(いずれも遼寧省)が1.3%と続いた。横ばいは鄭州市(河南省)のみ。

 ただ、前月比での下げ幅は縮小傾向にある。新築住宅価格の下落率は70都市平均で前月から0.3ポイント縮小した。住宅ローン規制の緩和に加え、在庫消化に向けてデベロッパーが販促を強化していることから、一部で購買意欲が回復しているという。
《亜州IR株式会社》

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