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中国:21日開幕の「広州モーターショー」、56モデル初公開へ

2014年11月19日(水) 11時57分(タイ時間)
【中国】「第12回広州モーターショー」の開催に合わせて、数十台の新型車が初出展される。

 展示される自動車の数は過去最多の1095台。新規公開される自動車は、過去の約30モデルを大きく上回って56モデルを数える。特に電気自動車に関しては、ほぼ全ブランドが登場するという。広州日報が17日、中国貿易促進会・汽車行業委員会の王侠会長の話として伝えた。

 中国の各メーカーは、「自主ブランド」を全面に押し出す考え。56モデルのうち46モデル(82%)は、中国のブランドで占められる。海外メーカーの新型車は、残り10モデルにとどまる。

 さらに規模を拡大させた今回は、「電気自動車」の専用展示エリアも初めて設けられた。展覧面積は1万平米に近い。うち北京汽車集団と比亜迪(BYD:1211/HK)は、500平米を使用する。このほかメルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、GM、フォルクス・ワーゲン、ボルボ、ルノー、テスラ、東風汽車、長安汽車、奇瑞汽車、吉利汽車、広州汽車、上海汽車、華晨汽車、長城汽車、江淮汽車、知豆汽車、啓辰(東風日産の自主ブランド)などもそれぞれ出展する。

 広州モーターショーは11月21日から29日まで開催される(プレスデー:11月20日)。会場は広東省広州市・琵州に位置する中国輸出入商品交易会館。展示面積は20万平方メートルを超える。

 11年前の2003年11月25日に第1回を開催。第1回の開催時期は、北京や上海のモーターショーより後となったものの、アジア最大の収容力を備える展示会場や、珠江デルタ地域の巨大な自動車市場を魅力に、内外の多くの企業が出展した。
《亜州IR株式会社》

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