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東京ガスのマレーシア合弁、東レの現地工場にエネルギーサービス

2014年11月20日(木) 03時14分(タイ時間)
【マレーシア】東京ガスは19日、マレーシアでエネルギーサービス事業を行う合弁会社ガスマレーシアエネルギーアドバンスが東レのマレーシア子会社4社(東レグループマレーシア)にエネルギーサービスを提供する契約を締結したと発表した。

 エネルギーサービスとは、ガスコージェネレーション(熱電併給)システムやボイラー、空調、水処理などの設備によって作り出した熱や電気などをエネルギーサービス事業者が一括して効率的に提供するサービス。

 ガスマレーシアエネルギーアドバンスは東レグループマレーシアの敷地内に天然ガスを燃料とする出力32メガワットのガスタービンコージェネレーションシステムを設置し、電力と蒸気を東レグループマレーシアに供給する。供給期間は2016年から15年間。システムの設計、施工、燃料調達から設備のメンテナンスまで、ガスマレーシアエネルギーアドバンスが一括して担う。

 東レグループマレーシアはこのサービスの導入で、小規模な設備投資でエネルギーコストの削減、約20%の省エネ、約30%の二酸化炭素排出量削減を図る。

 ガスマレーシアエネルギーアドバンスは東京ガスの100%子会社エネルギーアドバンスが34%、マレーシアの都市ガス事業会社ガスマレーシアが66%出資する合弁会社で、東レグループマレーシアへのサービスが初の案件。
《newsclip》

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