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【コラム】石油商テリーの「卒なくVIPを満足させるホテル」 The Okura Prestige Bangkok 宿泊してその実力は…

2014年11月22日(土) 01時04分(タイ時間)
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〈ライター紹介〉
名前の一文字に「照」があるのでビジネスでは通称テリー。バンコクとシンガポールを拠点に世界中を駆け回る石油商。訪問目的によって超バジェットホテルからハイパーラグジュアリーホテルまで滞在歴多数。
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□日本のホテル@バンコク

 日本のホテルというとバジェットであれば空港近くの寝るだけホテルから都心の5つ星ホテルの最上階に1か月半、といった極端な思い出が。日本はどんなところに泊まっても全般的にサービスはどこの国よりもいいと言える。バンコク初の日系ブランドホテル・Okura Prestige Bangkokはどんなところか。

 営業車を自分で運転して行ってみた。しかも靴はスーパーの袋に入れて鞄の外付けという、5つ星ホテルに行ったことがない人風にしておいた。いきなり踏絵を仕掛けてるわけじゃないけど、いろんなお付き合いの中でいろんな人たちがいるのも事実、いろんなことを見ておきたいという気持ちがあった。

 まずは荷物おろしから。小型でありふれた車種からスーパーの袋がぶら下がっている鞄はどういう扱いを受けるかな、と見ていたがさすが日系、笑顔ですっと荷物をおろし車中にかけていたガーメントも「お預かりします」の一言をつけて受け取っていた。小さなことでもスタッフの教育が行き届いているのを実感する。

 部屋訪問はまずは気になるVIPルームを見せてもらった。370平米のインペリアルルームは最上階で3方が窓。

 セキュリティー用の1枚目ドアを開けるとボディーガードが宿泊するための小部屋が二つ。そして本来のドアを開けると20名ほどが座れるソファーセット。いろいろなビジネスがあるが、タイにある日系企業で「グループ総裁が来タイ、在タイのグループ会社社長全員集合」というときにぴったりか。

 セキュリティー上部屋から出ずに晩餐会が出来る用にダイニングおよびキッチンも完備。周りに気兼ねなく仕事の話をしたり時と場合によってはいろいろご指導ご鞭撻をいただくことも可能。気兼ねない会話の展開というのはVIPとの会食でセキュリティーの次に大事なことの一つと思う。極上の料理は脇のキッチンで管理され最高の状態で皆さんに提供される。

 ビジネスでは必要なデスクもここでは書斎として独立した空間を保っている。VIPになればなるほど苦悩と決断の連続だがここでは少しでも快適な場を提供したいという気持ちが読み取れる。

 社交や仕事に重点を置いた側とは一転して休息をとる側へ行く。ドライサウナおよびスチームサウナ、バンコクを一望する大理石のバスタブ、ダブルベッドが二つ並んだ寝室、と快適に疲れを癒せるよう広々として機能が充実した作りだ。VIPがご夫妻で来タイというときはVIPご本人よりも奥方のご意見を十分に汲んでおきたい場合も結構あるがこれだけ余裕があれば万が一の事態になることもほとんどないだろう。

 VIPルームの紹介もさることながら、もう少し日常の出張での使用でおすすめのコーナースイートも紹介したい。こちらは実際に宿泊した。まず気に入ったのは窓が多くとても明るい部屋だということ。また角部屋なので人が部屋の前を通らず静かでセキュリティー面でも安心できるのがより疲れを癒すことが出来る。

 ビジネス用のデスクももちろんあり。WIFIやLANケーブルなどコンピューター周りの心配はご無用、24時間臨戦態勢をご希望のビジネスマンにいつも準備万端の用意はしている。

 今回の宿泊はウエルカムフルーツ&お菓子があった(編集部注:宿泊プランにより異なります)。艶と張りのあるものばかり、品質で厳選したのがよくわかってうれしかった。当日夜半までシンガポールとの電話協議があってぐったり疲れて電話を切った後、テレビを眺めながらもそもそと皮をむくと新鮮な香りが鼻孔をくすぐり夢中になって全部食べてしまった。日本ブランドのホテルはこういう細かいところまで目が行き届いているなあと体感した一件。

 その後湯船にたっぷり湯を張ってどっぷり顎まで湯に浸かる。西洋式の薄くて長いものと日本式の狭くて深さがあるものとの中間、長くて深さがあるという最高の湯船だ。最初は無言で入っていたものの、体が温まり気持ちがほぐれてくるとあーうーと声が出て、それと一緒にお湯の中にどんどん疲れが溶け出していくような感じだ。まさに湯に浸かる効果をバンコクで改めて認識できる秀逸な湯船。出張先では絶対湯船が欲しい派はぜひ一度この湯船を体験してほしい。もう「バンコクではオークラにしか泊まりたくない」と忠誠を誓ってしまうほどの威力がある。

 また、体を洗うスペースが湯船とは別にあるというのはさすが日系ならでは。外資系ではシャワーブースという形で別になっていてそれはそれでもいいが、やはり体を洗ったらその場で湯船に滑り込みたいという気持ちはこういう構造に勝るものはないだろう。

 ベッドはミディアムより少し硬めのマットレスとシーツの間に薄くクッション材を施したものだろうか。ほんの少し体が沈む感がありながらもマットレス的硬さを感じない工夫がしてある。多くのホテルはもっと薄いクッション材でマットレスの存在を感じることが多いのでこういうところにも違いが垣間見れる。掛布団は薄くて軽く放熱性がありながらも体を冷やさない素材。ブランケット素材では冷えるがままだったり放熱性がなかったりと温度調節が難しく、羽根布団ではどうもモコモコしがちなところだがこれもかなりこだわって選んだのだと思う。

 昨日の湯船での疲れ放出とベッドリネン類の素材の良さで夢も見ずにぐっすりと寝入った。いつもは急に契約がひっくり返るとか、バイヤーがぐずぐず言っているのに業を煮やしたサプライヤーが怒りの電話をしてくるとか、妙に現実味のある悪夢にうなされるのに。自分は疲れていたのだ、そしてそれがぐっと癒されたのだ、と実感した。夜半まで電話会議そして風呂と睡眠時間はいつもと同じぐらい短時間だったが体調が全く違う。ビジネスでの緊張と疲れはこうしたホテルの細かい配慮で消失していくのだ。鏡に向かってネクタイを締めながら外資有名ホテルもさることながら、やっぱり日本発という事にプライドと威信をかけた運営をしているのだと改めて感心した。

The Okura Prestige Bangkok
日本語表記- オークラ プレステージバンコク

住所
Park Ventures Ecoplex, 57 Wireless Road, Bangkok 10330 Thailand
BTSプルンチット駅直結、パークベンチャーエコプレックス内のホテル通用路より、24階がレセプション。自動車の場合はワイヤレスロード側に出入り口。

電話
02-687-9000
《newsclip》


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