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中国:都市規模ランクを細分化、「超大都市」増設

2014年11月23日(日) 12時12分(タイ時間)
【中国】都市の人口規模別ランクについて、中国はこれまでの4類(4段階)から5種(7段階)に細分化する。これまでの区分は「小都市」「中都市」「大都市」「特大都市」の4つ。今回はさらに「超大都市」を新たに設ける。国務院がこのほど通知した。

 規模に応じた都市計画を進める狙いがある。各段階の区分は、常住人口ベースで「小都市」が50万人以下、「中都市」が50万~100万人、「大都市」が100万~500万人、「特大都市」が500万~1000万人、「超大都市」が1000万人超。「小都市」と「大都市」に関しては、さらに2つずつ分類する。「小都市」は「I型小都市」で20万~50万人、「II型小都市」で20万人以下。「大都市」は「I型大都市」で300~500万人、「II型大都市」で100万~300万人に区分けした。

 新たな「超大都市」には、少なくとも北京、上海、天津、重慶、広州、深センの6都市が指定される見通し。「特大都市」と「超大都市」の都市群では、人口の総量規制、増加抑制策が導入される運びだ。
《亜州IR株式会社》

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