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タイ政府の第2期「エコカー」 ホンダ、スズキなど4社承認

2014年11月27日(木) 01時31分(タイ時間)
【タイ】投資案件を審査・認可するタイ投資委員会(BOI)は25日の本会議(議長、プラユット首相)で、低燃費、低公害の小型車製造事業に優遇税制を適用する第2期「エコカー」プログラムに参加する自動車メーカー4社への減免税などの恩典付与を承認した。

 第2期「エコカー」プログラムの承認を今回受けたのは▽トヨタ自動車▽ホンダ▽スズキ▽中国の大手自動車メーカー、上海汽車とタイ大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのタイ合弁会社で「MG」ブランドの乗用車を製造するSAICモーター―CP。

 トヨタは年産能力10万台、投資額104・1億バーツで、事業地は東部チャチュンサオ県。

 ホンダは年産能力10万台、投資額81・6億バーツで、事業地は東部プラジンブリ県。

 スズキは年産能力10万台、投資額84・4億バーツ、事業地は東部ラヨン県。

 SAICモーター―CPは年産能力11万台、投資額76・1億バーツ、事業地はラヨン県。

 第2期「エコカー」は欧州の自動車排気ガス規制「ユーロ5」に対応し、燃費が燃料4・3リットルで走行距離100キロ以上(1リットル当たり23・3キロ以上)の排気量1300cc以下のガソリン車もしくは1500cc以下のディーゼル車が対象。

 申請期限の今年3月末までに10社が参加を申請し、これまでに、今回の4社のほか、米フォード・モーター、米ゼネラル・モーターズ(GM)、日産自動車、三菱自動車工業、マツダとフォードのタイの合弁会社オートアライアンス(タイランド)(AAT)が認可を受けた。まだ認可を受けていないのは独フォルクスワーゲン(VW)。
《newsclip》

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