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【PR】 アスプローバの「生産ラインの見える化」への道-027 「インドネシア工場団地セミナー」

2014年11月28日(金) 02時36分(タイ時間)
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【PR】 アスプローバの「生産ラインの見える化」への道-027 「インドネシア工場団地セミナー」
 毎年ジャカルタで開催してきたセミナーを今回は、工場団地で開催してみた。

 しかも、主題も「自動車部品製造業向けのシステムセミナー」と限定したにも関わらず、30社を越える参加社があった。共催の代理店によれば、数年前に工場地区でセミナーを開催した時には、3社しか集まらず、今回10倍の盛況ということになる。

 何が変わったのか? セミナー後の懇親会で日系製造業の皆さんとお話させていただくと、ここ数年で生産管理システム・生産計画システムを導入または見直すという工場が多い事がわかった。特に今回、セミナー講演の前後で、インドネシア進出において歴史のある工場を代理店と訪問させていただいたところ、生産計画システムの導入の話を多くいただいた。

 インドネシアはタイと比較すると新規進出の工場が多く、トラック配送等のインフラ不足や自国内での部品調達率の低さといった観点から、サプライチェーンの確立は遅れている。しかし、今回大統領も交代し、発表される自動車製造業に関係する政策では、自動車部品の国内調達率をあげることで、税制優遇が受けられることが明確になっている。加えて2億人を超える人口に支えられた内需、未だオートバイに乗っている多くの人々が、今後の経済発展の中で自動車に乗り換えると想定すると、自動車の国内売上の落ちて続けているタイとは、その将来性においては比較にならない。

 では、生産スケジューラはなぜ、インドネシア工場で必要なのだろうか? そこには、タイ同様に人件費の高騰や計画者の定着率の悪さといった背景に加えて、「見えない生産ライン」という特有の要因も存在する。生産管理システムやERPを導入したところで、計画的にモノをつくりその進捗を予定実績とともに管理できていないラインでは、仕掛在庫がたまる一方。また、ロジスティック時間がよめない環境では、可能な限り生産のリードタイムを短縮しないと、製品在庫が増加するという結果になる。

 電気メーカーとともに古くからインドネシアに部品工場を作った日系製造業の工場でも、日本の電気メーカーの不振が続く中、自動車メーカーとの取引拡大が続いている。

 こうしたEMSのラインでは、多品種少量生産が当たり前の状態となっており、段取り時間の短縮や飛び込み注文への対応など、アスプローバが得意とする機能の重要が高い。現状の古い生産管理システムはそのままにしておいても、生産スケジューラの導入を急ぎたいという声も少なくない。

 セミナーの中では、多くの方に「インドネシア語のアスプローバはいつできるのですか」との質問を受けた。タイ同様、製造現場に近い当社システムには現地語対応の要望が強いことに改めて気づかされた。顧客の要望にはできるだけ早くこたえたいと考えている。

ASPROVA
担当:藤井(fujii@asprova.com) ウェブサイト:www.asprova.com
《newsclip》

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